top of page
​京組紐
S__33234956.jpg

​ 京組紐とは、現在京都市や宇治市周辺で作られている紐で、昔は皇族や貴族などの位の高い人々の装飾品として使用され、当時の京都であった京都で発展しました。

 3本以上の絹や錦糸で複雑に組み上げられた繊細な編み目と優美な光沢、なかなか切れない強度、伸縮性が大きな特徴です。

​ 最近では、『君の名は。』でも組紐は登場していました。気になる方は主人公の三葉にご注目ください!

​組紐の歴史

IMG_4632_edited.jpg
IMG_5251.JPG

​昇苑くみひも様へのインタビュー

bottom of page